野川とハケの森の会

国分寺崖線の森の豊かな自然を次世代に伝えるためにできること

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当会の紹介

活動の趣旨と目的

私たちは野川と野川に沿って残る国分寺崖線(ハケ)の森の豊かな自然を次世代に伝えるため、地域住民として「何か出来ることはないか」という想いから野川とハケの森の会を結成しました。
緑濃いハケの森と、森から湧き出る清水を集めて流れる野川は、東京に残されたかけがえのない自然の一つです。
四季折々の花々が咲き、野鳥が飛び交い、水鳥が悠々と泳いでいます。魚たちが飛び跳ね、昆虫たちも花々を追い求めています。
近年、周辺の宅地開発等で川の水量が減り、夏ごろに渇水に見舞われることもあります。
私たち(野川とハケの森の会/現在会員100人)は、この貴重な自然の恵みを次代に伝えたいと心から願って活動しています。

フォトギャラリー 野川の自然

当会の会員が撮影した野川の自然の数々をお楽しみください。

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